ヤフーとグーグルの使いやすさ

ヤフーとグーグル、どちらが好きか、優れているかという観点でお話をすると両者一歩も引かなかったりする場合が多いです。まるで鶏が先や卵が先かを討論している事と似ています。
甲乙つけがたいサービスを提供している両者ですが、画面構成、サービスなどを細かく見ていくと、両者の想定しているターゲットが分かってきます。

今日は、グーグルとヤフーの使いわけについてお伝えしたいと思います。

本日の目標

グーグルとヤフーはどう違うのかを考えてみます。

まずは両者の画面を見比べてみます。

これが日本では最大のシェアをとっているヤフージャパンの画面です。
特徴は、色々な情報がこの一画面に詰め込まれているように配置されています。
検索もできるけれど、検索をしなくても見出しから情報などを取得していく事が可能です。

特にこの中ほどにあるニュースの欄は要チェックです。
テレビよりそうとう早く最新のニュースが表示されている事が多いです。

「ね~今さ、テレビで○○って事件が」
こんな会話に、うん、もうネットで見たよと答える場面が多くなるはずです。

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対するこちらがグーグルです。

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うーん、先ほどとは真逆ですね。
シンプル イズ ベストを実践されているかの如くスッキリです。

グーグルの場合は、検索の入力欄以外は全て取り除かれています。
取り除かれているというか、右上にコンパクトにまとめられています。

このシンプルさが最高という方もいるかもしれませんが、
検索の方法がわからない、見出しで情報を探していた人にすれば、
情報を探すのに若干の技術が必要になります。

ヤフーとグーグルの違い

もうお分かりの方も多いと思いますが、
ヤフーとグーグルは想定している利用者が全く違います。

ヤフー
女性・インターネット初心者

グーグル
インターネット上級者・IT技術者

ということになります。
ヤフーは初心者向けに作られているので、見出しから様々な情報を探せるようなレイアウトになっています。

グーグルは、そんなごちゃごちゃな表記はうっとうしい。
探そうと思えば、自分でいくらでも探せるわ!
 という

画面に対してシンプルさを求めるネット上級者IT技術者の人がよく使います。

グーグルの提供するサービスの設定・操作などが全般的に難しいのはそういう理由です。
初心者はあまり相手にしませんから~というスタンスなんだと思います。

ですから、これからインターネットに取り組まれる方は、
初心者向けであるヤフージャパンを使われる方が良いのかなと思います。

この記事のまとめ

自分の求めている物は何なのか?シンプルさ?快適さ?使いやすさ?それによって、ヤフーを検索サイトとしてデフォルト設定するのか、それともグーグルを設定するのかが決まります。