■ Wi-Fi(ワイファイ)とは?

ブランド名で、無線LAN(ラン)とも呼ばれています。
Wi-Fiとは、無線LAN製品の互換性(無線でつながる電子機器同士が連絡し合える)を証明するためのブランド名のことで無線LAN接続そのものを指すこともあります。

Wi-Fiは、パソコンやテレビ、スマホ、タブレット、ゲーム機などのネットワーク接続に対応した機器を、無線の電波で接続できるようにするLAN (Local Area Network)に接続する無線LANの技術のことです。

■ Wi-Fiの便利さと活用

このWi-Fi iを利用すれば、スマホやタブレットに保存した写真を、プリンターで印刷することや、リビングのレコーダーで録画した番組やパソコンに保存した音楽を別の部屋で視聴することなども可能になります。なにより、ジャマなケーブルが減るのですっきり。電波が届く場所なら家中どこでもインターネット接続できるようになり、家族がそれぞれ好きなことが同時にできることにもなります。

■Wi-Fiを利用するにはどのようなものが必要になりますか?

Wi-Fiを利用するには、最低限次の2つの機器が必要になります。

Wi-Fi子機
無線でネットワークにアクセスして利用する機器です。Wi-Fi子機には、パソコン、スマートフォン、タブレット端末、ゲーム機器などがあり、現在販売されているものはほとんどがWi-Fiに対応していますが、確認することは必要です。家電量販店などで「Wi-Fi対応モデル」という表記を見かけますが、これは「無線LANでインターネット接続できる機械です」という意味です。

Wi-Fi親機
Wi-Fi子機からのアクセスを受け付けて、子機どうしを接続したり、有線を利用しているネットワークと接続したりする機器です。Wi-Fi親機に外部のネットワークと接続するルータ機能を搭載した「無線LANルータ」(Wi-Fiルータ)という機器もあります。家電量販店で(高くても1万円程度)販売していますし、NTTなどインターネット回線事業者からレンタル料を払って借りることもできます。

■Wi-Fiの設定

大切なことはWi-Fi子機は無線LAN対応機器であることが前提です。
これでプロバイダーと契約することで、インターネット接続が可能になります。パソコンのインターネットは、LANケーブルを使用して接続するか、あるいは無線LANでネット接続することになります。すでに無線LAN使用の人はWi-Fiルーターに接続するためのSSID(認証キーのようなもの)を入力すれば、パソコン以外の機器も無線LAN(Wi-Fi)で接続できるようになります。

SSIDは、無線LAN本体の裏に貼ってある記号・数字の組み合わせをいいます。無線LANに接続するためのSSID(認証キーのようなもの)を探して、ネットワーク設定を済ませてください。それを元に接続し、Wi-Fi環境完成!です。

Wi-Fiスポット(公衆無線LAN、Wi-Fi) 

■街の駅・公共事業所・会社やお店などでこのようなマークを見かけるようになったWi-Fi電波Wi-Fiロゴマーク

Wi-Fi認定された機器には、上のようなロゴマークが付いています。
この機器同士であれば、Wi-Fiの使用が許可され、接続が可能です。

また、これらの場所でこのロゴマークを見つければ、電子機器のそこへの登録をするだけで、Wi-Fiが使用できます。有料もしくは無料ですが、とても便利なシステムです。

新幹線車中や飛行機内でも利用できて、仕事効率もぐんと上がります。これからもファミリーマートやスターバックスなど都会では多くの店で使えるように範囲が広がりつつあります。