SNSが実社会に浸透した証拠

今からちょうど2年前、いわゆるツイッターを利用した悪ふざけが全国で頻発しました。今日の内容は、そんな目に余るバカな行動をする人はもちろんの事、普通に使っているつもりの人でも関係するかもしれない内容です。

 

本日の目標

SNS(ソーシャルサービス)の使い方によっては、強力な武器にもなり、ダメージにもなる。親世代と子供世代のネットリテラシーの早急なる向上が必要。

 

今日の気になる笑えないニュース

SNSといえば、フェイスブックやツイッターに始まるソーシャルネットワーキングサービスの略です。人の連絡先を利用して次々と連鎖する仕組みは考え物ではありますが、このSNSを通して昔別れた旧友と再会したという方も多いはず。まさに魔法のツールと言いたい所ではありますが、そうとも言えない状況になりつつあります。

こちらのニュースをご覧ください。

SNSの内容で不採用にしたことがある人事担当者の割合は70%

SNSの内容で、人を不採用にしたことがある担当者が70%いたと判明した
NG文章としては「汚い言葉、語尾を含む文章」「他人の悪口」など
NG写真としては「写っている誰かが法律に反する行為をしている」など

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/9642207/

 

今まで企業の採用試験というのは、書類選考、筆記、面接試験などを通して、その人間が会社にとって必要な人材かを判断していました。これを別の言い方で表現するなら、ある断片的な情報を基にして、その人物を判断していたわけです。しかし、この限られた断片的な情報で判断する為、入社してから、こんな人物ではなかったと思ってしまう人事担当者が多いようです。

 

採用責任は人事担者にありますから、望まない人物の入社は、
人事担当者のマイナス評価となります。人事担当者の責任問題にもなりますので、入社試験時の断片的な情報だけではなく、希望者の本当の姿、つまり普段の生活に近い部分を見たいと思うようになるわけです。

 

これを実現しようとして、あなたの本当の姿を私に見せてくださいとお願いした所で無理なことは百も承知です。聞くことができないなら調べてしまおうと思ったのがSNSの活用です。

 

SNSは、日常が余すことなく語られている場合が多いです。

どんな思考を持っているのか。
どんな物に対して興味を抱いているのか。
どんな交友関係があるのか。
どんな批判をしているのか。
どんな言葉遣いなのか。

 

調べようと思えば、SNSを通して調べ上げる事ができます。
面接の時は、こういう風に言っていたの実生活はこうなんだという風にです。

 

最も本音がでる普段の生活の様子・考え方が、採用・不採用の一つの判断材料にされるようになってきているのです。

 

あなたのお孫さんは大丈夫ですか?

・彼氏とイエーイなどと、2ショット写真をさらしていませんか?

・『殺す』『むかつく』『死ね』などの汚い言葉を使っていませんか?

・一つの偏った考え方に陥っていませんか?

・反社会的な考え方を持っていませんか?

・本の趣味などをさらしていませんか?

全てチェックされている可能性がありますよ!

 

まだまだあるよ、先進地アメリカの事例

実はSNSのチェックは、アメリカで行われていた事です。
その流れが日本に来ているだけという事です。

 

アメリカでは人事担当者だけではなく、捜査関係者もフル活用しているそうです。他にもたくさんの事例がありましたが、忘れてしまいました。
とにかくありとあらゆる部分でSNSの活用がされています。

 

人事担当者にくまなく調べ上げられない為の最低限の防衛手段

まずバカな行動や汚い投稿をしないようにすることが前提です。
その上でセキュリティ設定を最高レベルに引き上げるようにしましょう!

・フェイスブックの場合、自分の公開範囲を設定する事ができます。

・友達の交友関係を表示する必要もありません。

・プロフィール欄に無駄な情報が載っていませんか?

・タグ付けの許可・不許可も設定します。

 

全ての項目は、セキュリティ設定で変更するができます。詳しい設定方法については、後ほど、有料で公開をする予定です。

 

今日のまとめ

SNSはネットだけのお話ではなくなってきました。時には自分の人生を左右する判断材料の一つとしても活用されます。
この流れを重く受け止めて、今まで以上に慎重に情報発信・受信する力が必要になりそうです。

 

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