割高なスマホを購入してしまいそうなあなたへ

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前回の続き、今回は携帯キャリアとMVNOの関係です。

MVNO??なんか聞きなれない言葉ですね。
但し、最近はよく聞かれる方も多いのではないでしょうか?

 

MVNOを簡単に説明すると…..
回線の又貸し業者という事になります。

 

これに似たような現象ってすでにありましたが、
皆さん、覚えていらっしゃいますか?

 

固定電話のマイラインです。
一時期、うるさいほど営業の電話が掛かってきましたね^^
あれに似ています。

 

という事で図にしてみました。

各四角は、携帯キャリアの回線を表しています。
この三社は、自前の基地局などを整備して、
様々なサービスをほぼ独占的に運営をしてきました。
正確に申し上げると寡占状態ですね。

 

この状態ですと、新規に参入できる会社がなく、
サービスや料金が既得権益のようにずっと固定されていました。

 

そこで政府は、以下のように考えました。
もっと競争させるために、回線を開放させよう!

既得権益化していた分野に新規参入がしやすい環境を整えたのですね。

 

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すると、回線の使用状況がこのように変化してきました。
図をご覧になってわかる通り、ドコモさんの回線の一部を借りて、イオンさんが新しいサービスを行っているんですね。

 

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これを言葉で説明すると以下のようになります。

 

1.ドコモさんとイオンさんで回線の契約を卸値で行う。

2.イオンさんは、卸値との差額を考えて
独自のサービスを展開させるという仕組みです。

 

このように新しい通信ビジネス。
キャリアの回線を又貸しして、独自のサービスを提供する会社を

MVNOと言います。

 

この仕組みは他の所でも利用されていて、
例えば、ワイマックスもそれに該当します。

 

ワイマックスの大元は、UQコミュニケーションズです。
しかし、ご存じの通り、ヤマダ電機やビックカメラ、
OCNさんもワイマックスの契約を募集していますね。

 

YAMADA Air Mobile WiMAXと聞かれた事はございませんか?
この名称がまさに全てを表しています。

 

これは、ワイマックスの回線を借りて、
独自の料金設定で又貸しをしている。

つまりMVNOなのです。

 

今日のまとめ

MVNOは通信回線を又貸しして、
独自のサービスをする所という事になります。

 

おわかりいただけましたか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

続きは次回の記事をご覧ください。

 

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