iCloudの容量不足にお悩みの方は必見

iOS7からiOS8へ基本ソフトの更新を行う際に

ストレージ不足により更新ができません』と表示された方も多いはずです。

ストレージとは、記憶する場所の事を言います。

iPadのストージは、二種類あり、

一つは、iPad本体の容量、
もう一つは、iCloudの容量です。

IPAD-ICLOUD

 

例えば、左側のiPad本体の容量が16GB(ギガバイト)を使っている場合は、
ストレージとしては、iPad本体の16GBとiCloudの無料枠の5GBの合計21GB存在するということになります。

すべての細かいことを省いていますので、実際に使える容量はもっと小さくなりますが….

基本ソフトを更新する際にバージョンアップができません というメッセージが表示されたり、写真アプリを利用してストレージがなんとか という表示が出てくるようになった場合は、右側のiCloudの容量がそろそろ限界に近づいているということを示しています。

何らかの方法でiCloudの空き容量を増やさなければ、次の操作ができないような仕組みとなります。ここで多くの方が諦めてしまっています。

(基本ソフトの更新に限れば、iTunesソフトを使って行う事も可能です。
この場合、iCloudの空き容量は関係ありませんから、実はこの方法がとても簡単だったりします。

では、話を戻して、空き容量を増やす何らかの方法とは….???

1.ストレージ(容量)を整理整頓して空き容量を増やすか

もしくは

2.ストレージを購入するかです。

1の方法は、今回紹介するバックアップオプションで行うことができます。

2の方法は別の機会に紹介をします。

 

理想的なこと

まず大前提として説明しておきたいことがあります。
もし、iCloudの空き容量を増やしたければ、バックアップをiCloudバックアップではなく、iTunesソフトによるバックアップにすべきです。

iTunesバックアップの方法は、こちらの記事を参考にしてください。

iTunesソフトによるバックアップを行うには、パソコンなどが必要になりますが、iCloudバックアップより完全で正確なバックアップを行うことができます。
また、iCloudを利用することなくバックアップファイルを作成するため、その分だけiCloudの容量の消費を抑えることができます。

ワンポイント
バックアップの大前提として、iTunesソフトを使ったバックアップがおススメ。

 

パソコンを持っていない場合にできること

では、パソコンを持っていない場合の対処方法をお伝えします。
パソコンを持っていない場合は、バックアップを取るのにiCloudバックアップしかできません。

バックアップ=iCloudでしか行えない=iCloudの容量を消費します。

したがってiCloudの容量をある程度消費することは、避けられないものの、
バックアップの設定を変えることにより大幅に節約することができます。

 

バックアップオプションの設定を見直してみよう!

バックアップオプションとは、何のアプリのバックアップをとるのかを選択することです。

例:写真アプリ、○○というアプリ、トロット、スキッチなど。

自分が必要だと思う物のバックアップのみを選択するという事です。
これをiCloudのバックアップオプションで行うことができます。

 

1.設定アプリをタップします。

設定

 

icloud-backup (1)

 

今、右側のスイッチが緑色になっていますね?

この緑色になっている物がバックアップの設定が有効になっている物で、
数字はそのバックアップファイルの大きさを示しています。
ここでバックアップの対象に含めるかどうかの調整を行ってください。

皆さんもお気づきの通りバックアップで最も容量を使うのは、一番上にあるフォトライブラリ(写真)です。このバックアップをオフにするだけでバックアップファイルをかなり小さくすることができます。

icloud-backup (2)

 

これで次回のバックアップファイルが作られる時に写真の部分が除かれた、小さな物が出来上がっているはずです。

小さなバックアップファイルが出来上がったら、容量不足でできなかったこと(例:バージョンアップなど)をもう一度お試しください。

本日もありがとうございました。