iPadを購入したら行う初期設定

本日はipadを購入してから行う初期設定を解説します。
初期設定と言ってもHelloという画面からの手続きは解説しません。
その後の初期設定から解説を行いたいと思います。

それでは本日の目標を確認してください。

 

本日の目標

iPadを購入したら行うべき初期設定を覚える!
すでにiPadをお持ちの方は、何かが抜けていないかチェックリストとして活用します。

 

初期設定の項目一覧

iPadの初期設定の項目を書こうかと思いましたが、
どこまでが初期設定にあたるのか区切るのが大変でした。

 

少し考えましたが、人それぞれ基準は違うと思いますので、
私の個人的な基準で解説を行います。

 

特にこれ重要だよ!という項目に関しては、
重要と強調表示させていただきます。

 

それ以外は、ショートケーキの上にのっている
イチゴと同じような存在だと考えてください。

 

あれ?イチゴって主役かも!?
でも、まぁいいや~脇役ってことでお願いします(^^)

 

重要:アップルIDの作成

おっと早速重要マークです。
もう、これは避けて通ることができません。

 

iPad、iPhoneなどの製品は、
このアップルIDが最も大切な存在になります。

 

アップルIDとは、アップルの製品(アプリ、音楽、映画、メール、その他データ)を管理する為の非常に大切な存在です。
もし、これが無いならハンドルやブレーキがない車と同じです。

 

アップルIDは、メールアドレスとパスワードの組み合わせになっていて、
このアップルIDを使用するIPADやIPHONEに関連付けする仕組みになります。

 

ipadやiphoneはただの箱。
その箱にアップルidによって命を吹き込むイメージを考えてください。

 

これをもう少し違う視点で言うと、
他人のipadやiphoheに自分のアップルIDを関連付けしてしまえば、
自分のIPADやIPHONEとして使えてしまうことになります。

 

情報の要、非常に大切な存在という事です。アップルIDの作成や有料の商品を購入する為に自分で手続きをする必要があります。

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

アップルIDの作成手順
IDに決済情報をリンクさせる方法

 

豆知識:
アップルIDはiCloud用とアップストア、itunes store用に分けても大丈夫です。

例えば3人家族の場合

アップストア、itubes store用に3人で使う共通のアップルIDを作成します。
これにより、重複したアプリを購入する必要もなくなります。

 

それとは別にiCloud用のアップルidをそれぞれが保有して、
それぞれの端末に別のアップルidを関連付け(iCloudの設定項目)すればプライバシーは確保されます。

 

つまりiPadの中をこういう状態にするわけです。

1.アップストア、iTunes storeに三人の共通アップルidを関連付けする。
2.iCloudのアップルidは、それぞれ別のアップルidを設定する。
設定>>左列・iCloud>>右列上段・アカウント>>

 

重要:バックアップの設定

さて、お次はバックアップに関する項目です。
こちらも大切な存在ですね。

 

しかし、バックアップってよく聞くけれど、
いまいちピンと来ない方も多いはずです。

 

バックアップファイルとは….
iPadに何らかの不具合(機械的な故障、盗難、水難、紛失)があった場合に、
ipadに記録されている中身をどこか別の場所に記録をしておいて、
その記録した内容を新しいipadに復元する為のファイルになります。

要するに使っていたipadの中身を新しいipadに復元する為のファイルです。

 

ちなみに中身とは
ipadで購入をしたアプリ、写真、音楽、映画、メール、各種設定など、
ありとあらゆる情報の事を指しています。

 

基本的にはipadに入っている全てのデーターが保存されるとお考えください。

 

今、基本的にはと申し上げましたが、
この言葉にはしっかりと意味があります。

その意味をお伝えする前にipadのバックアップについてもう少し説明をします。

 

バックアップをとる方法は2種類あります。

1.iCloudによるバックアップ

2.iTunesによるバックアップです。

 

それぞれのバックアップには、一長一短がありますが、
完全なるバックアップを希望する場合は2番の方を選択します。

 

基本的にと申し上げたのは、
1番の方法を選ばれた場合、全てのデーターは保存されないという事です。

 

確実に2番をおススメします。
詳しい内容については、以下の記事で紹介をしています。

 

この記事にはパスワードがかけられています。
パスワードは500円で販売をしています。

iCloudバックアップとiTunesバックアップの違いを理解する!

 

重要:基本ソフトの更新方法

基本ソフトの更新も大切です。
基本ソフトというのは、iPadの動作をつかさどる脳の部分です。

 

現在、iOS7という基本ソフトが公開されていますが、
今後も基本ソフトの更新が不定期に行われていきます。

 

その度にご自分で基本ソフトを更新する必要があります。
ちなみに基本ソフトを更新するのにお金等は不要です。

 

セキュリティの面から、基本ソフトが更新されたら、
なるべく早く更新されることをおススメします。

 

基本ソフトを更新する前には、
必ずIPADのバックアップを行うようにしてください。

 

豆知識:
アプリなどは基本ソフトを基にして開発されています。
各アプリ開発会社は、基本ソフトが更新されると、
それに対応させたアプリの更新を行います。

 

つまり基本ソフトの更新発表があると、
それぞれのアプリの更新も行わなければいけない事を表しています。

 

また、もしアプリの開発会社が更新を止めてしまうと、
基本ソフトが新しくなった途端にアプリが使えなくなる可能性があります。

 

基本ソフトの更新時間:
約一時間、電波が安定している所、かつ十分なバッテリーがある事が必要です。
基本的に自宅で行うようにしてください。

 

壁紙を変更してみましょう!

IPADを購入した最初の設定ですと、
背景は青色で殺風景な壁紙になっています。

 

そんな時は、自分の好きな壁紙に変更しましょう!
ちなみに個人的は、IPADに黒の壁紙を設定する方が見やすくて好きです。

 

その他、アプリで壁紙を探すこともできます。

 

メールを使えるように設定

IPADでメールを行うには、
メールアプリにメールのアカウント情報を関連付けする必要があります。

 

この設定は、下の設定アイコンから行うことができます。

20140701 (1)

 

操作:左列のメール/連絡先/カレンダーをタップ。
右列のアカウントの追加でメールアカウントを追加していきます。

 

例:ヤフーメールやGメールなど

これらのメールサービスを利用する為には、
それぞれの会社に利用者登録をしてアカウントの作成を行う必要があります。

 

ちなみにアップルIDを作成した時点で、
自動的にICLOUDメールのアドレスが発行されています。

 

アップルIDの@マークまで同じであり、
それ以降が@icloud.comというアドレスになります。
詳ししくは、iCloudメールの記事で紹介をしています。

 

アクセシビリティの設定

アクセシビリティ….聞いたことがない単語ですね。
高齢者の方や障害をお持ちのかたが利用できる度合いを表します。
要するに誰でも見やすい、操作しやすい端末にする事です。

 

アクセシビリティの中にもたくさんの設定項目がありますが、
その中でも特にオススメな物をピックアップします。

 

文字サイズの変更
設定>>一般>>文字サイズを変更

対応している一部のアプリで、文字が大きく表示されます。

 

より大きな文字
設定>>一般>>アクセシビリティ>>より大きな文字

上記の文字サイズの変更よりも大きな文字を希望する場合に、
こちらの設定項目から行います。

 

文字を太くする設定
設定>>一般>>アクセシビリティ>>文字を太くする。

細い文字が太くなり、見やすくなります。
特にメール作成画面に重宝します。

 

視差効果を減らす
設定>>一般>>アクセシビリティ>>視差効果を減らす。

アイコンなどがボアとなるのを防ぐことができます。
うまく説明ができなくてスミマセン…

 

ワイファイの設定

iPadでインターネットを行う為には、
ご自分でインターネットの接続を行う必要があります。

 

ただし、ソフトバンクやauなどでiPadを購入されている方は、
ソフトバンクやauと通信契約をされていると思いますので、
別途ワイファイの初期設定(インターネット接続)をする必要はありません。

 

ただ、携帯電話会社の通信速度は遅い場合が多いです。
通信が遅いと動画が途中で止まったりする可能性が高くなります。
その場合は、ワイファイの初期設定を行うと良いと思います。

 

ちなみにWi-Fiの設定をする際は、
自分のipadの周りにWi-Fiの電波が存在しなければいけません。

 

家にインターネットをひかれている方は、
インターネットの信号を無線化(Wi-Fi化)するルーターを導入しましょう!

 

これで家のインターネット回線をiPadで利用できるようになります。
この準備をした上で、アイパッド側の設定を行います。

 

これについてはipadをWi-Fiにつなげる方法の記事をご覧ください。

 

セキュリティ設定

ipadは情報の宝庫と言っても過言ではありません。
なるべく情報が洩れないようにipadをパスワードで保護する事が得策です。
特にロック画面でのパスワード設定は必ずしていきましょう。

 

こちらの設定も以下の設定アイコンから行います。

写真 2014-03-30 11 31 05

 

パスワードの変更
設定アイコン>>パスコード>>パスコードを変更パスコードをオンをタップ。

すでにパスコード設定されているかは、パスコードの変更ができます。
まだ、されていない方はここからオンにして設定を行いましょう!

 

ちなみにロック画面でのパスコード入力画面は以下の物です。

写真 2014-09-17 10 06 46

自動ロック
設定アイコン>>一般>>自動ロック

この設定を行うと、一定時間ipadの操作を行わないと、
上記画像のようにロック画面に切り替わる設定になります。

 

機能制限
設定アイコン>>一般>>機能制限

この設定は、自分のiPadを人に貸す場合に便利です。
例えば、お孫さんに貸した場合に設定項目の変更や
勝手に何かを購入されて困ります。

 

また、インターネット接続をして変な所へ接続されても困りますね。
こういう場合にipadの機能を制限して、
使わせないようにする事(アイコンを非表示)が可能です。

 

キーボードの設定

ローマ字の頭文字が自動で大文字になる機能の調整
設定アイコン>>一般>>自動大文字入力

 

iPadの機能の一つに頭文字のスペルを自動的に大文字にする物があります。
主に英文をタイプする時に役立ちますが、嫌だという方も多いはずです。
そういう場合は、この設定でオフにしましょう!

 

キーボードを追加したり削除したりする方法
設定アイコン>>一般>>キーボード>>新しいキーボードを追加

キーボードも様々な物を追加・削除する事ができます。
例えば、ローマ字入力になれている方は、ひらがなキーボードは不要です。
また、絵文字アイコンのキーボードが邪魔な方もいます。

 

日本語ではなくその他の言語のキーボードが欲しい場合もあります。
それらキーボードに関する設定は、ここで行います。

 

削除したい場合は、右上の編集をタップ→削除するキーボードを選択
追加する場合は、下の青枠部分をタップします。

写真 2014-09-17 10 19 07

 

ユーザー辞書の追加

iPadに文字入力をする場合に最も大変なのが漢字への変換です。
この漢字への変換でキーポイントになるのが、iPadの中に記録されている漢字力です。

 

一般的な漢字でしたら問題はございませんが、
読みにくい漢字、特に難しい地名などの場合を変換する場合は、
漢字にするにはけっこう大変です。

 

でも、意外に使用頻度が高い。
そんなジレンマを抱えている方が多いはずです。

 

そんな時は、よくつかう漢字を字書登録して、
簡単に変換・表示されるような設定を行いましょう!

 

難読・多用する単語は辞書登録

詳ししくはipadの辞書機能を追加をご覧ください。

 

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