iPadの5台以上の認証を解除したい場合の手順

iPadをコンピューターで管理する場合、一つのiPadに最大5台までのコンピューターと認証することができます。認証は、音楽などの著作物を保護するものであり、iPadとコンピューターをつなげた時に必ず行うものです。(認証を行わない限りできません)

この認証は、一つのiPadで5台のコンピューターという制限がかけられていて、6台目を認証するとエラーが発生します。
この場合、考えられるのは、過去に使っていたコンピューターの認証をしっかりと解除しなかったことです。

基本的にパソコンなどを買い換えたり、手放す場合には、この認証を解除してから行わなければいけません。認証を解除しない限り、コンピューターの5台制限に累積でカウントされていきます。

ただ、売却や処分などで『そんなパソコンもうないよ』という方がいらっしゃいます。

こういう方々のためにアップル様は特例措置を設けており、
一年に一回だけ全てのコンピューターの認証を完全に解除することを認めています。

一年に一度だけです。

今日は、この全ての認証を一括で解除する方法をお伝えします。

 

本日の目標

iPadとコンピューターの認証の仕組みを理解する。

コンピューターを手放す場合には、認証の解除を忘れないようにする。

 

そもそも今回の記事が関係ない方は?

今回の記事は、iPadをコンピューターで管理している方向けの記事です。
もし、管理されていない場合は、この記事の内容はあまりお役に立たないと思います。

 

認証解除をするにあたり注意事項

コンピューターとの認証を解除するにあたり注意事項があります。
それは、この認証解除は個別に解除することはできず、今、認証されている物も含めて全て認証解除しなければいけません。

これと、これだけなど、個別に指定を解除することはできません。
一度、全ての認証が解除されます。

ということで、この作業を終えた後は、再度、今使っているコンピューター認証を行います。認証といっても難しいことではありません。

皆さんの使っているアップルIDを入力して完了です。

 

具体的な手順

まずiTunesソフトを起動してiPadとコンピューターを起動します。
左側の概要部分をクリック、その後、人のアイコン>>アカウント情報をクリックします。

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全ての認証を解除をクリックします。
これで完了です。

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再認証を行うには?

iTunesソフトを使っていると、このコンピューターと認証を行いますか?という質問を受けます。
その時にアップルIDのパスワードなどを入れて、認証を完了させます。

 

この記事のまとめ

今回の内容は地味に重要な情報です。コンピューターを手放す場合には、認証を解除するという事を覚えておきましょう!