iPadを買い替える為の手順

iPad2が発売されてから今年で四年目となります。
その間、複数回の基本ソフトの更新が行われて、それを適用していく内に激重なアイパッドへと変貌してしまいました。
基本ソフトは新しい物を適用していく方がいいけれど、最新のソフトを適用していくほど、旧基本ソフトで設計されていたiPad本体の性能が追い付かなくなります。

 

こうなると、いくらアップル製品であれ、私のiPad2のように激重+超ストレス状態で利用しなければいけなくなります。毎日使っているユーザーであればあるほど、『もう買い替えよっかな~』という願望が出てきてしまいますね。うーん、悔しい!これがアップル戦略であり、それを知っていて行っている自分に少しだけ嫌気を感じてしまうのでした。

 

余談はこの辺にしておいて、今日はiPadを買い替える気満々の方に役立つように買い替えるにあたって旧iPadで行う準備と、新iPadを購入するまでの具体的なアクションを紹介します。購入した方が良い商品も紹介しますね。

 

本日の目標

iPadを買い替える場合の旧iPad側と新iPad側の行うべきことを覚えましょう!

 

全体の流れ

1.旧iPadで移行の為の準備をする

2.通信回線を手に入れる

3.新iPadを購入する

4.新iPadをアクティベーションした後に旧iPadの情報を新iPadへ復元

 

古いiPadに入っている情報をiCloudにバックアップする

もうお馴染みの作業ですね。今、使っているiPadに入っている情報を新iPadでも同じように利用できるようにバックアップを作成します。このバックアップの仕組みにより、あらま不思議、旧iPadの設定内容、写真、メールなどが新iPadで復活してます。

 

なお、ここで一点注意が必要です。
バックアップには二種類あり、iCloudによる不完全バックアップとiTunesソフトによる完全バックアップの方法があります。

 

両者の大きな違いは、バックアップをする範囲です。
もし、iPadの中にCDから入れた音楽などを入れている場合は特に注意が必要です。

 

iCloudバックアップは、この音楽は保存の対象外です。(不完全)つまり新iPadで復元作業をしても音楽などは復元されないという事です。

 

もし、音楽などを含めて完全にバックアップを行いたい場合は、
iTunesソフトで完全バックアップの記事を参考にしてバックアップを行ってください。

 

二つの場所で使われているアップルIDを確認しておきます。

1.アップストアやiTunes storeで使用しているアップルID

2.iCloudで利用しているアップルIDです。

 

通常、この1と2は同じアップルIDを使用している場合が多いですが、まれに別々のアップルIDが使われている場合があります。その場合、新iPadでアプリだけが~という事になりかねませんので、一応、二つの場所に関連付けられているアップルIDを確認しておきます。

 

もちろんアップルIDのパスワードも必要ですから、よろしくです!もし、パスワードが分からない!というちょっと困った方は、こちらのパスコードセンターから復旧する事ができます。

 

英語のページで操作しづらいと思いますが、忘れたあなたの責任です。分からない場合はパソコンやiPadの先生にお金を払ってやり方を聞いてくださいね。

 

それではそのアップルIDを確認する手順を紹介です。
まずは1の場合の確認方法です。

 

アップストアを起動します。

アップストア

 

画面を下に移動します。
赤枠の中にあるメールアドレスをメモします。
これがアップストアで使っているアップルIDです。

KAIKKAE (1)

 

次に2のアップルIDを確認します。
設定のアプリを起動します。

設定

 

左列のiCloudをタップ。
右列の赤枠部分に表示されるアップルID(メールアドレス)をチェック。これがiCloud用のアップルIDです。

KAIKKAE (2)

 

多くの場合、1と2は同じ場合が多いです。
もし違っている場合は、新iPadでもこれらと同じように設定をします。

 

iCloudに様々な情報をアップロードしておく

ここから先はiTunesソフトを使わずにiCloudバックアップをする人用の準備です。

 

またまた設定をタップします。

設定

 

左列のiCloudをタップして、右側面の赤枠部分の項目に対して緑色のチェックになっている事を確認します。もちろん、バックアップがオンになっている事もです。
*画像訂正:キーチェーンオン

KAIKKAE (3)

 

これだけで様々な情報がiCloudへ保存されます。
以上で旧iPadの準備は終了です。

 

古いiPadをどうするか決める

次に古いiPadをどうするかを決めなければいけません。iPadを買い取ってもらう場合は、このようなネット買取り専門店を利用されると便利だと思います。

 

この買取り会社の特徴は、こんな所です。

1、送料無料
2、当日集荷
3、ダンボール箱無料
4、自宅で出来る
5、高価買取
6、96%が満足
7、最短2日入金
8、スマイル・エコ(社会貢献)

 

いや、買取りはしない、でも友人や家族にプレゼントしたい

売却を希望するのか、プレゼントするのか、それは個人で決めればいいことなのですが、どちらの場合であってもiPadの情報の削除は欠かせません。情報の削除をしなければ、あなたの情報はプレゼントした方へ筒抜けになってしまいます。

 

どんなサイトを見ていたのか、どんな写真を撮影していたのか。
趣味・趣向がまるわかりです。住所などの個人情報を入れている場合もあります。

仮に相手が家族であっても何となく嫌ですね。

 

iPadの情報を削除する方法としてリセットと呼ばれる方法があります。これを行うことにより、iPadの中の情報が工場出荷時の状態に”なったように見えます。

 

前文の語尾に違和感を感じた方も多いはずです。
その理由は、後ほど紹介をします。

 

一般的な初期化の手順

設定アイコンを開きます。

設定

 

左列の一般をタップ。右列の一番下にあるリセットをタップ。
全てのコンテンツと設定をリセットをタップです。

これでiPadが工場出荷時の状態に戻ったように見えます。

写真 2015-01-16 7 48 36

 

先ほどから工場出荷時に戻ったように見えると書きました。
この理由を今から説明をします。

実は、上記のような操作による初期化というのは、中の情報が削除されたように見えるだけで、完全に削除しているわけではございません。むしろ削除されたかのように見える状態にするという方が正しい表現です。

 

その為、一般人では見えなくなったような情報であっても、その手のプロになると初期化したiPadの中の情報を復元する事ができます。別に一般のレベルの人が簡単に復元できるわけではないのですが、まぁ冷静に考えてください。

 

このようなデジタル系の犯罪をする方って一般人ってあまりいないですよね?という事は、そもそも一般人が復元できる、できないというレベルを目指すべきではなく、その道のプロでも復元不可能な状態にする事を目指すべきですよね。この状態にしてから、初めて初期化、完全削除したと言えるのではないでしょうか?

 

完全削除といっても難しいソフトが必要なわけではありません。
米国国務省のセキュリティレベルに準拠した完全削除ができる専用ソフトが存在します。

 

しかも、お値段、なんと2500円弱です。
このソフトをパソコンにインストールして使えば、
誰でも簡単に完全削除を行うことができます。

 

削除の方法を細かく書いたiPadの中にあるデーターをプロでも復元不可能に完全削除する方法で確認をしてください。

自分で行うのは難しいという方の為に、この作業を有料で請け負う事もできます。希望の方はこちらからご連絡ください。

 

これで旧iPadを安全に手放す方法がわかりましたね。
ここからは新iPadの話題に突入です。

 

iPadを購入・通信端末を搭載するまでの手順

ここから先は、iPadエアー2・シムロックフリー・Wi-Fi+セルラー版・アップルストアで購入が前提です。

 

通信回線の契約をしましょう!

シムロックフリー端末のiPadでは通信回線の契約を自分で契約をする必要があります。その為、ちまたで話題になっているMVNOと呼ばれるシムカードを購入します。

 

色々なタイプのシムカードが有りますが、
おススメはビックカメラが運営しているビックシムという物です。

他にもたくさんありますから色々とご検討ください。

 

これらMVNOを選ぶ時のポイントは、
月間の使用制限までの容量と通信回線の速度です。

 

値段だけで選択すると鬼のように遅い場合があります。
十分に比較検討してみてください。

 

ちなみにiPadエア2で使用できるシムカードの形はナノ型です。
ナノ、ナノ型です。お間違いがないようにお願いします。

 

少し話がずれてしまいましたが、ビックシムの話題です。
ビックシムはネット上から申し込みをする事もできますが、
実は申し込みから開通まで一週間くらいかかります。

実際、私がそれを実行しましたので間違いはないです…
トホホ…

 

ただ、他にも方法がありまして、それがビックカメラの店頭で申し込む方法です。まだ全国対応していないかもしれませんが、私の最寄り(遠いですが…)の店舗であるビックカメラ名古屋駅西店ではビックシムカウンターというのが設置されています。

 

このカウンターへ行くと、その場で申し込み&受け取る事ができます。これで通信回線(シムカード)をゲットです。

 

あとは購入したiPadにこのシムカードを挿入して、iPadのアクティベーション(初期設定)をします。もしかすると、APN構成プロファイルを使って設定をする必要があるかもしれません。

 

まぁその辺はアップルストアの方に聞いてみてください。
きっと私より100倍くらい詳しいと思いますので。

 

iPadを購入しましょう!

iPadはどのタイプを選べばいいかという所から記事を書くと、
とてつもなく長くなってしまいますので、買い方、選び方などは別のサイトを参考にしてください。

 

今回は、iPadの最新機種であるiPad Air2・シムフリー版のiPad(Wi-Fi+セルラー)をアップルストアで購入する場合を想定して書きます。

 

ある程度、都会に住んでいる方、都会に行ける方が実行しやすい方法になります。まずアップルストアが自宅からいく事ができる範囲にあるかを確認しましょう!

札幌・北海道
心斎橋・大阪
仙台・宮城
名古屋・愛知
銀座・東京
渋谷・東京
表参道・東京
天神・福岡

 

日本人なら誰でも知っているような都市にしかありません。
遠方の方でどうしても欲しいという方は、アップルストアのオンラインでも購入ができます。

 

ソフトバンク・au・ドコモではなく、アップルストアで購入する理由は、シムロックフリー端末が購入できるからです。
Wi-Fi+セルラーモデルを選ぶ理由は、GPS機能の有無です。これによりナビアプリの楽しみ方に雲泥の差がうまれます。

 

ちなみにアップルストアでiPadを購入すると、アップルの優しい店員の方が初期設定まで懇切丁寧に行ってくれます。
ラッキーですね!

 

新iPadを購入したばかりの時にしておきたいこと

画面保護フィルムの購入と外カバーですね。
色々と好みはあると思いますが、一例を申し上げます。

 

まずは外カバーでお勧めの商品です。
クリアタイプになっているので、iPadのキレイな色をそのまま楽しむ事ができます。シャンパンゴールドを選べば、カバーをしてもシャンパンゴールドです。

 

エアージャケットセット for iPad Air 2(スマートカバー対応タイプ)(クリア)

 

次に画面の保護フィルムですね。
これは最近の主流であるアンチグレアフィルムをおススメします。

アンチグレアとは…光による反射を防止する機能の事を言います。照明器具による照り返しで文字が見えないという悩みを解決してくれます。

パワーサポート iPad Air/Air 2対応アンチグレアフィルム

 

または画面に指紋が付くのを防ぐタイプまであります。
まぁ色々なタイプがありますから、ご希望の物をどうぞ!

パワーサポート iPad Air/Air 2対応AFP(防指紋)クリスタルフィルム

 

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