これでiPadのグーグルマップが理解できる!

google map

iPadを手に入れる最大のメリットといえば、地図アプリの利用です。大きな画面・常に最新に近い地図情報・検索技術・滑らからな映像処理・正確な位置情報の特定など、紙の地図では確認する事ができなかった事を簡単に実現する事ができます。そんな便利なグーグルマップを使いこなせないのは、iPadユーザーとして、とてももったいないことです。

 

本日の目標

グーグルマップの使い方をマスターして、様々な情報をiPadで確認する技術を覚えましょう!

 

アイパッドレッスン34のご挨拶

どうも皆様、こんにちは。
運営者でございます。

 

こんな事ができるグーグルマップの便利機能7選

1.ルート検索(カーナビ)

現在地から目的地まで、もしくは指定する地点から目的地までの道順を簡単に検索することができます。

ルートも複数候補が表示されて、ルート毎に到着時間の違いをわかりやすく表示してくれます。また、様々なオプション設定をする事により、自分が希望する条件でのルート検索ができます。(例:有料道路を利用しないなど)

道順は次の3通りの移動方法から探すことができます!

1.自動車での移動

2.電車での移動

3.徒歩での移動

これら3つから探すことができますので、より希望に沿ったルート検索を行うことができます。

 

2.周辺検索(お店など)

地図を表示してから、周辺にある情報を検索することができます。コンビニ、ガソリンなどの単語を入れるだけで、指定のアイコンが落ちてきます。病院、郵便番号、住所、ランドマーク名などでも検索ができます。

 

3.地図の立体表示

グーグルマップは平面地図だけではなく、立体表示にする事ができます。立体で表示をすることにより、建物の高さ、位置関係などを簡単に把握することができます。

 

4.地下まで確認ができる地下表示機能

グーグルマップは、平面の地図だけではありません。なんと場所によっては、地下まで立体表示します。地下街、地下鉄の構内の様子などもマップ上で確認ができます。

 

5.お気に入りの場所を登録できる機能

グーグルマップは、グーグルIDとリンクします。グーグルのアカウントでサインインをして利用をすれば、指定した地点をお気に入りの場所として保存ができます。保存した場所は、あとから簡単に表示することができます。素敵な場所、レストラン、お店情報など、あなただけのマップが完成します。

 

6.友達に地図を送れる共有設定

ある友達と待ち合わせをしたとします。
周辺に目印となる物があれば何も心配はありませんが、特に何もない場所ですと少し不安ですね。こういうい場合は、地図に印をつけた上で、その地図を友達に送るようにしましょう!

 

7.グーグルストリートビュー

iPadでも見られます!グーグルストリートビューという機能を使えば、自分がその場を歩いているかのような臨場感で地図を確認する事ができます。目的のビルを事前に確認する事も可能、宿やホテルの外観をチラッと確認したい時にも使えます。

さっそく、グーグルマップに挑戦をしましょう!

 

グーグルマップを使う為の条件

1.iPadがセルラーモデルでGPS機能がついている事(付いていなくても可能)
*カーナビ機能を使い場合は、必須です。

2.カメラ、位置情報、マイクの利用をグーグルマップに許可をする事

3.グーグルのIDを所有している事(必須ではありません)
*グーグルのIDを関連付けしておくと、お気に入り登録地点の登録、検索履歴が保存されます。

4.インターネット回線に接続している事
*オフラインで使うという機能を使わない限り、ネット接続が必要です。

 

2番の条件は、後からいつでもクリアする事が出来ますが、
1番の条件は、現在地特定の精度に関係してきます。

また、カーナビ機能を使う場合は、必ずGPS機能が必要になります。

 

iPadには、Wi-Fi専用モデルやWi-Fi+セルラーモデルがありますが、グーグルマップのカーナビ機能を利用する為には、iPadにGPS機能が搭載されている必要があります。搭載されいない時点でナビ機能を使う事はできません。このGPSが搭載されているのは、Wi-Fi+セルラーモデルのiPadのみです。Wi-Fi専用モデルでは、ナビ機能を利用する事ができませんので、注意が必要です。

NAVI

 

グーグルの会員登録を済ませましょう!

グーグルマップを利用する時は、グーグルの会員登録を済ませて、アカウント情報をマップアプリに関連付けします。関連付けする事により、過去の検索履歴、お気に入り登録した地点を呼び出したりすることができます。

まだグーグルのアカウントを取得していない方は、グーグルのアカウント取得方法を参考にして、会員登録を済ませましょう!

 

グーグルマップのダウンロードとグーグルアカウントの紐づけ

グーグルマップを利用する方法は、ウェブブラウザ版とアプリ版の2つがあります。iPadの場合は、もちろんアプリ版を利用します。iPadの大きな画面に指操作ですっと動くアプリは、とても使いやすいと思います。

 

グーグルマップアプリのダウンロードとグーグルのアカウント情報を関連付けします。以降の説明は、グーグルマップアプリのダウンロードとグーグルの会員登録が完了している前提でお伝えをしていきます。

 

地図の見方と基本的な操作方法

これがグーグルマップの画面です。最初にアプリを起動すると、自分の位置情報を許可しますか?マイクの許可をしますか?などというポップアップウィンドウが表示されますが、すべてはいを選択してください。すべてはいを選択した後の画面がこのような画面となります。

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現在地はこのアイコンで示されます。

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画面の左上部分から説明をします。

緑枠・グーグルのアカウントに紐づけられた情報を確認

青枠・郵便番号、住所、電話番号、施設名などから検索

赤色・このボタンを押してから、入力したい内容を音声入力

紫枠・自分の現在地を表示するボタンです。

緑枠部分については、詳細内容を下に記載します。

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グーグルマップは様々な表示モードを切り替える事が可能

上記の緑枠を押した後の画面内容はこちらです。
ここで選択した内容が地図上に反映されます。通常は選択する必要はありませんが、何か一つの事を地図上に表示したい時は、緑枠の部分でレイヤーを適用する事ができます。

レイヤーというのは、ある一つの情報を抽出して表示する機能です。

例:交通情報のレイヤーを地図にかけると、道路に色が付いたり、
地形の部分だけを抽出して表示することです。

真っ白な地図を自分のみたい情報を加えて表示することだとお考えください。

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交通状況を表示するモードです。赤色の部分は渋滞を表しています。

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鉄道路線図だけを強調表示したモードです。

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自転車モード:自転車で走行するのに適した道を表示します。

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航空写真モードの画面です。

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地形図を確認できるモードです。

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必須の操作方法

ピンチイン・ピンチアウト

ピンチインとピンチアウトというのは、二本の指でアルファベットのCの逆を作り、画面に指を付けて指と指を離したり、引っ付けたりする操作方法です。
主に地図の縮尺を変更する時に使用します。地図を拡大する時は、ピンチアウト、縮小する時はピンチインを行います。二本の指と指を離すので、アウト。引っ付けるのでインと言います。

 

ピンをドロップ(落す)

マップアプリを使う上での必須機能になります。このピンを落すという操作は、全ての基本となります。ピンを落としてから周辺検索、道順検索、地点登録、ストリートビューなどを行います。この操作方法は必ず覚えましょう!

1.まずピンを落とす。

2.ピンを落してから周辺検索 もしくは 道順案内の操作をします。

 

ピントは以下の画像の事です。
これはマップの画面上を長押しすると、上から落す事ができます。

長押しです。

長押しをすると、ピンを落とすことができます。

落してからがスタートです!

写真 2014-12-24 17 11 36

重要事項:
ピンを落としてからが全ての始まりだと覚えましょう!

 

スワイプ(なぞる)

地図の縮小や拡大は、ピンチインやピンチアウトで行いますが、地図の範囲を左右上下に動かす時は、スワイプを行います。スワイプというのは、画面上をなぞる操作になります。これを行う事により、まだ画面上に表示されていない地図を読み込みながら表示する事ができます。

 

自分の向いている方向は、青丸の突起物が示します。

写真 2015-03-25 6 19 08 - コピー

 

現在地確認ボタンを複数回押すと、機能が変化します。

マップ右下の現在地ボタンは、複数回押すと機能が変わります。

1回押す:自分の現在地を中心に地図が再表示されます。

2回押す:自分の動きと地図がカーナビのように連動して動くようになります。
左回転を行えば、自分の動きに合わせて地図も左回転で連動します。

自分がどちらの方向にいるのかわからなくなった場合に利用すると便利だと思います。

一回押した時の様子

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二回押したときの様子

GOOLE-MAP-GENZAICHI (1)

 

ルート検索(道順案内)の方法

ルート案内(道順案内)は、3つの移動手段から検索をすることができます。ルート案内を組み立てる方法も現在地から指定の場所へのルートはもちろんの事、現在地ではない指定の地点から、目的地へのルートも検索する事ができます。

1.ピンを落とした所へのルート検索をするのか。

2.ピンを落とした所をスタート地点として別の地点へのルートを検索するのか。

ルート案内は、この二種類が存在します。

 

現在地から目的の場所までのルートを作成する方法

まずは地図上を長押しして、ピンをドロップ(落とす)します。
赤枠のようにピンがドロップされて、左枠の黄色部分に車のアイコンが表示されます。これをタップします。

写真 2014-12-24 17 11 36

 

最初は、車で移動する場合の検索結果が表示(下の緑枠)されます。
この場合、3ルートが存在する事を表しています。

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緑枠のどれかをタップしましょう!

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ルートの詳細が表示されました。グレーのライン(赤矢印)は、他のルートを表しています。青色のルートは選択しているルートを表しています。これらのルート(青色、グレーなど)をタップして切り替える事ができます。

緑矢印、紫矢印などは、ルート上が黄色や赤色になっていますね?
これは予定しているルート上の交通状況を表しています。
赤色の部分(紫矢印)は激しく渋滞をしている事を表します。

なお、この交通状況は、各グーグルマップを使っている膨大なユーザーの情報を統合して判定をしています。
つまりこのグーグルマップを使っている時点で、自分の移動速度の情報をグーグルに自動的に送信をしています。

このように各ユーザーから自動送信されてきた交通情報を統合してマップに反映をしています。

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もし、高速道路や有料道路を使わないルートを作りたい場合は、オプションを選択します。

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右側のボッチを図のように青色にします。

写真 2014-12-24 14 54 03

 

今度は、電車を選択した場合を紹介します。(赤枠の部分を選択します。)
電車の時刻表、電車の種類などが表示されていますね?これらのルートからお好きな物を選択します。

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もちろんこれにもオプション機能が存在します。

GOOGLE-MAP2 (1)
 

最後に徒歩で移動する場合です。
赤枠の人を選択している事を確認します。

同じように下にルート候補が表示されます。地点と地点を徒歩で移動するという前提のコースが作成されます。

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上記の3つの移動手段の内、ルート候補などを選択してからナビを開始というボタンを押します。これでナビが開始されます。

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ナビの案内画面になります。このように案内の途中でもルート全体を調べたり、拡大・縮小をする事ができます。
もし、ナビの途中で操作をした場合は、必ずナビを再開というボタンを押しましょう!

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ナビの案内画面の下には下記のような項目があります。
左の方には、ナビの所要時間などが表示されています。もし、ナビを止めたい場合は、赤枠の×を押します。

画面の右端にある緑枠の部分を押すと、航空写真、交通状況を表示できます。

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このように表示する内容を選択する事ができます。

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現在地以外の指定の場所から目的地までのルートを検索するには!?

■iPadのグーグルマップアプリの場合

現在地の部分をタップしてから、指定の場所を設定します。
なお、iPhone版の場合、この現在地の指定を地図上で行えます。

写真 2015-03-15 11 40 47

 

■iPhone版のグーグルマップアプリの場合

iPhone版の場合、任意の現在地を地図上で選択ができます。
図のような赤色のアイコンを指定の場所まで移動して右下のokを押します。

画面を拡大縮小などしてポイントしやすいように調整をしてください。
この機能、なぜかiPadには存在しないようです。

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周辺検索の方法

グーグルマップは地図機能の延長として周辺の情報を検索する事ができます。周辺の情報を検索する場合は、図の赤枠の部分に住所や電話番号、ランドマーク名、コンビニや病院、ガソリンスタンドなどを入力します。入力をして検索を行うと、表示されている地図を中心として該当する施設が地図上にアイコンとして表示されます。自分の現在地との位置関係が、簡単に把握する事ができます。

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コンビニと検索した結果です。赤矢印の所にあるマークがコンビニの地点を表しています。それにしてもコンビニって多い..汗

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地図を立体表示する方法

グーグルマップは平面の地図だけではなく、立体(3D)表示にする事ができます。立体表示する場合は、このような平面上の地図の上を二本指で上下にスワイプを行います。スワイプすると、立体表示に切り替わります。

写真 2014-12-24 17 21 20

立体表示後の地図:

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地下を確認する方法

な、なんと地下鉄、地下街などの様子も確認ができます。
上記のように立体表示をしてから、画面の左下を確認します。

このボタンが表示されるのは、地下街や地下鉄などが存在していること。
そして指定の倍率まで地図を拡大した時に表示されます。

1やB1、B2などがありますね。ここをタップします。

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これが地下を表示した場合の表示画面です。
とてもわかりやすいですね(^^)

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お気に入りの場所を登録できる機能

お気に入りのお店やお気に入りの場所を地図上に保存したい時があると思います。そんな時の操作方法です。お気に入り登録をしたい地図上にピンをドロップします。

ドロップする方法を覚えていますか?地図上を長押しでしたね。
下の画面の保存をタップして完了です。

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お気に入りに登録すると、地図上にこのような星が表示されるようになります。

写真 2014-12-24 17 21 20 - コピー

 

お気に入りの場所に関するTips

実は、グーグルマップのお気に入り登録に少し残念な部分があります。それは、お気に入り登録した場所に対して任意の名前を付ける事ができない点です。

お気に入り登録した一覧を確認しても住所が表示されるだけということになります。
これですと、何の住所なのかがわかりませんよね…トホホ。

 

友達に地図を送れる共有設定

先ほどの要領でまずは共有したい地点にピンをドロップします。
この画面の共有をタップします。どのように共有するかを選択します。

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下の画面で言うと、メッセージで共有した場合です。宛先と本文などを入力して送信を行えば、相手にドロップした地図が送信されます。待ち合わせ場所の設定などにも使うことができます。

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グーグルストリートビューの使い方

アップルとグーグルがマップに関する提携を解消したことにより、iPadでグーグルストリートビューという地図サービスが使えない時がありました。しかし、グーグルマップを使うことにより、このストリートビューも簡単に確認する事ができます。

まずストリートビューを見たい所にピンをドロップします。

グーグルストリートビュー

 

緑枠の部分にピンを落としました。今からこの地点のストリートビューを見ることになります。左枠の写真部分をタップします。

street view (2)

いかがですか?街の景色がしっかりと確認ができますね。
まるで自分で歩いているようです。地図を動かしたい時は、緑枠の部分をタップ、元の地図画面に戻したい時は、赤枠部分をタップします。

street view (3)

 

今回、紹介したアプリはこちらからダウンロードできます!

Google Maps
カテゴリ: ナビゲーション
現在の価格: 無料

 

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