iCloudの写真の使い方/基本的な使用方法

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iPadユーザーなら一度は耳にするiCloud
今回はこれの写真機能の使い方を解説したいと思います。

 

本日の目標

iCloudの基本的な仕組み(使い方)を理解する。
ウィンドウズパソコンにiCloudコントロールパネルを導入して、
パソコンからでもiPadをコントロールできるようにする。

 

そもそもiCloudってなに!?

iCloudはアップルが運営するクラウドと呼ばれる仮想倉庫の名前です。
皆さんがipadで行った活動などは全てこのiCloudへと保存されます。

 

iCloudはアップルidで管理をしていて、
メールアドレスとパスワードの組み合わせによって照合を行っています。

 

ipadやiphoneなどの端末にそれぞれアップルIDを設定すると、
そのアップルIDの情報としてiCloudへ自動的に保存される仕組みです。

 

例えば、Aさんはipadとiphoneの両方を持っていたとします。
それぞれ別々のアップルidを関連付けて使う事もできますが、
多くの場合、同じアップルidを使用します。

 

同じアップルidを使うことにより
次のような情報を二台の端末で同じように確認する事ができます。

 

購入したアプリ、音楽、映画。
撮影した写真、共有している写真。
ミュージックに入っている音楽。
メール、ウェブブラウズなど。

 

これらの情報を二台の端末で共有して使用ができます。
アプリでしたら二重で購入する必要もなく一度購入すると、
それを二台の端末(ipad×ipadやipad×iphone)で利用する事ができます。

 

このように共有して使えるようにする仕組みは

共通のアップルidを端末に関連付けしていること。
アップルidに紐づけしている情報をiCloudに自動保存。

の2つにより成り立っています。

 

ipadやiphoneなどはバックアップ機能があります。
新しく買い替えたりした場合に、古いipadの情報が欲しいですね。
もしくは盗難されてしまった場合でも有効です。

このバックアップ機能を使うと、新しい端末で同じアップルidを関連付けすれば、元の端末の情報と同じになります。それを実現しているのも、やはりiCloudなのですね。

 

iCloudの使い方

ここまでの内容でiCloudはアップルidにより管理をしている。
複数の端末に同じアップルidを入れると、端末の内容が同じになる。
バックアップ機能の実現もこのiCloudにより行っている。

以上のような三点の確認ができたと思います。

 

では、もう少し違う使い方を説明したいと思います。
このiCloudは上記のような機能とは別に、下記のような機能も持っています。

 

アイクラウドのウェブログイン

アイクラウドにウェブログインしている状況です。
この方法についての詳しい内容は後述しますが、
以下の画像のようなメニューが存在します。


この方法の利点は、インターネットにつながっている端末であれば、
誰の物でも、どんな所からでも開くことができる点です。

 

皆さんがお持ちのパソコンやipadである必要はありません。
友人のパソコンからでも、あまり好ましくありませんが、
ネットカフェからでもこの画面を開くことができます。

 

それでは左から順に使い方を説明をしていきたいと思います。

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メールアイコンの使い方

ここで言うメールというのは、iCloudメールの事です。
残念ながらその他のメールをやり取りできるわけではありません。

例;ヤフーメール,Gメールなどは不可。

 

iCloudメールは、アップルIDを作成した時点で自動的に使えるメールです。

例:
アップルidがmasa4875474@gmail.comだとします。←もちろん使えないアドレスです。

 

この@マークより左側:masa4875474の部分がそのまま適用されて、
iCloudメールのアドレスは、masa4875474@icloud.comとなります。

 

このメールアドレスが皆さんが使用できる物です。
自分から作成する必要もなく、アップルidを作成した時点で自動的に付与される物です。

このiCloudメールのやり取りをココから行う事ができます。

 

連絡先

ipadに入っている連絡先情報を確認する事ができます。
もちろん、新しい連絡先を追加したり、既存の連絡先を編集する事もできます。

 

カレンダー

ipadのカレンダーアプリの内容と同一の物が表示されます。
予定を追加したり、編集する事もできます。

 

メモアプリ

ipadのメモアプリの内容がここで確認ができます。
ipadのメモアプリの内容を確認する事もできますし、
パソコンからメモアプリを新規作成することもできます。

 

リマインダー

ipadのリマインダーと同じです。
リマインダーは、忘れなようにする覚書と同じです。

 

例えば、今日は○○と○○の予定があるという時に、
メモ帳にメモをしたりしますよね?

 

それをオンライン上で行うことにより、
指定時間に呼び出し音を鳴らしたりすることができます。

 

iPhoneを探す

これが一番大切なのかも知れません。iPadやiPhoneを無くしてしまったり、
盗難されたときに位置を特定できる機能です。

 

この機能により愛知県でiPadの盗難事件が解決された事例が出ています。
それでけ詳細な位置情報を地図上で確認する事ができるという事ですね!

 

但し、ipadやiphoneがインターネットにつながっている必要があります。
Wi-Fi専用端末をお持ちの方などは特に注意が必要です。

 

ソフトバンクやauとの契約を行っている方は、
それらの会社の電波が通じる所でしたら追跡する事が可能です。

 

月々の維持費がかかるので何とも言えませんが、
こういう意味で携帯電話会社との契約を切らない方が良いとも言えます。

 

何かしらの解決方法があるとは思いますが、
現状はインターネット回線が必要との事です。

 

アイクラウドにアクセスする方法

どこからでもアイクラウドにアクセスするという意味で、
ウェブログインによる方法があります。

 

この方法は上記でもお伝えしたように
自分のパソコン以外から一時的にアクセスする時に有効でした。

ここでは、その方法について説明をしたいと思います。

 

検索サイトでiCloudと入力します。
一番上に英語のiCloudというページが出てきます。
それをクリックしてください。

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アップルidとパスワードを入れてサインイン
何回か間違えるとロックがかかりますのでお間違いがないように。

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これがiCloudのメニューになります。
メールの確認をしたい場合は、メールを押しましょう!
内容については上記で確認した通りです。

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とても簡単ですね!
ちなみに前の画面に戻る場合は、ブラウザの戻るボタンを押してもokです。

 

このウェブログインによりiCloudへサインインする場合は、
他人のパソコンからという事になりますので、ブラウザのモードをシークレットモードなどにされることをおススメします。

 

シークレットモードに切り替えてから行うことにより、無駄な情報を残すことななく、
より安全にiCloudを利用する事ができます。

 

iCloudをパソコンに導入する方法

ウィンドウズパソコンにiCloudコントロールパネルを導入する事により、
ipadで撮影した写真を瞬時にパソコンへ。
パソコンの中にある写真をipadへ簡単に送信する事ができます。

 

また、共有ストリームの開設などもパソコン上から可能となり、
ipadよりも簡単かつ大量の写真ストリームを作成する事ができます。

 

■ここから先はパソコンでの操作になります。

まずはiCloudコントロールパネルのソフトをダウンロード。
ダウンロード先は文章末に掲載しておきます。

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次へをクリックします。

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使用許諾書にチェックを入れてから、次へを押します。
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これで基本的な設定は完了です。
ここで一旦、パソコンを再起動します。

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パソコンを起動すると自動的にこの画面が表示されます。
アップルidとパスワードを入力してサインインを行ってください。

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送信をしないにチェックを入れて下さい。

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適用をクリックします。

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iCloudをパソコンに導入した後にできる事

無事にインストールが完了すると、
すべてのプログラムの中にiCloudという項目が追加されます。

 

その中に上記で説明したiCloudのメニューもあります。
ここからでもiCloudの操作をする事ができます。

 

ここでおさらい

iCloudにアクセスする方法は2種類です。
このどちらか、もしくは両方を利用する事ができます。

 

1.ウェブログインによる方法
(主に外出先で自分のパソコン以外からアクセスする場合)

 

2.パソコンにiCloudコントロールパネルをインストールする方法
(自分のパソコンからの場合は、断然こちらの方が効率的な操作が可能)

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パソコンから共有ストリームの作成が可能

iCloudフォトという項目に注目してみましょう!
ここをクリックすると、iCloudに保存されている写真が一覧で表示されます。

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IPADの写真アプリの中の情報とほぼ同じだという事が分かります。
作成した共有ストリームに写真もしっかりと表示されていますね。

表示されている写真の右クリックを行います。
すると、メニュー項目が表示されます。

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写真以外の所にカーソルをおいて右クリックをします。
新規フォトストリームという項目をクリック。

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宛先の部分には、アップルIDに関連付けされているメールアドレス。
名前の部分には、共有ストリームの内容がわかる名前にします。

 

IOS端末以外からのアクセスを許可したい場合は、
三つめの赤枠にレ点を入力します。

 

最後に次へをタップ。

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共有ストリームに追加する写真を選択します。
シフトキーとクリックなどで複数の写真をまとめて選択できます。

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完成した共有ストリームの上にカーソルを置いて右クリックをすると、
ストリームオプションが表示されます。

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公開WEBを確認する場合は、この赤枠をタップします。
ここを押すと背景が黒の画面に移動します。

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ブラウザの上にアドレスが表示されていますね。
このアドレスをコピーしてメールなどで相手に伝えるようにしましょう!

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iCloudに写真ファイルを簡単にアップロードする方法

上記のiCloudフォトでは、主に共有ストリームの作成などができます。
このメニューから写真などの追加はできませんので、違うメニューから行います。

 

実は、iCloudをインストールした時に違う所にもメニューが作成されています。
それがマイピクチャです。

 

パソコンのマイピクチャを開きます。
そこにiCloudフォトというフォルダが出来ています。

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アップロードフォルダがありますので、
その中にパソコンにある好きな画像を放り込んでください。

これでパソコンにある写真をすきなだけipadへ送ることができます。

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パソコンにiCloudコントロールパネルをダウンロードする!

 

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