回転すしの歩き方

kaiten

 

先日、某回転寿司へいった所、シニア世代と思われる方が、
席に座ってぼ~としていました。

 

何かな?と少しだけ観察していると、
どうやらタッチパネルで注文する方法が分からない模様。

 

なんとなく可愛そうになり、お声かけをしてみると、
案の定、注文の仕方が分からなくて困っていたとの事でした。

 

やはり誰もが利用できるように簡単に作っているつもりでも、
売り手側の配慮が欠けている部分があるんだなと感じました。

 

この回転寿司という物に行かれた事が無い方もいると思いますので、この際、簡単ではありますが、回転すしの利用方法をまとめてみました。

 

お店を入る所から、会計を済ますところまでを初回転寿司・どのように行えばいいのかという観点で完全解説をしています。

 

入店時にする事

回転寿司は込み合っている場合が多いです。
特に土日の夕方17時以降から急速に込み始めます。
もし、土日に行かれる場合は、かなり遅く行くか、
17時よりもなるべく早く入店されることをおススメします。

 

入店後2つのパターンがあります。

1.まだ席が空いている場合は、そのまま席に通されます。
2.満席の場合は、レジの横にある発券機で自分用の番号札を作成します。

この作業は自分で行う必要があります。

 

画面はタッチパネルとなっていて、

大人何名
子供何名
席のタイプ テーブル(席)希望かカウンターとテーブルどちらでも良い

を入力して作成を行います。

 

どちらでも良いを希望した方が、自分の順番が早く回ってきます。

 

これら三つの質問事項を入力します。
入力が終わると、番号札が発券されます。

 

この番号札を持って待機用の椅子で待ちます。
席が空くと番号札の番号通りに呼び出しがあります。

 

この時、テーブルのみを希望されている方は、
席の都合上、後回しにされる場合があります。

 

もし、なるべく早く食べたいという事でしたら、席のタイプをどちらでも良いに選択(発券時)された方が良いと思います。

 

いよいよ席に到着

湯呑、スプーン、わさびなどは、
レーンの上に置いてある場合が多いです。

 

醤油入れについてはかっぱ寿司は存在しますが、
スシローは存在しません。

 

ネタの上に醤油をそのままかけるか、もしくは、食べ終えたお皿を利用して醤油入れにする方がいます。

 

タッチパネルで注文します。

いよいよ注文になります。
注文は、自分の目の前にあるディスプレイから行います。

 

このディスプレイの操作方法は各社によってバラバラであり、
ここで詳細までをお伝えする事が難しいのですが、
多くの場合は次のような仕組みになります。

 

まず画面のどこでも良いので画面にタッチします。

注文の種類ごとにメニューが分かれています。
にぎり、おすすめの一貫、軍艦、デザート、
スイーツ、アラカルト、お吸い物
などがあります。

 

これら大きな分類のメニューから徐々に詳細メニューを選択していきます。

例えば、握りを選択したとします。
次に握りの中にあるネタを選択します。

 

まぐろ、いか、たこなどの事です。
注文画面は何画面かに分かれていますので、
左右にある矢印などを押すと次の画面に行くことができます。

お気に入りのネタを見つけたら選択をします。

 

次に何皿注文するのか?
わさび抜きで注文するのか?

という事を選択します。

 

これで注文待ちのリストに入ります。
*お店によっては、注文待ちではなくそのまま注文確定の場合もあります。

そのまま他の物を注文したい場合は、他の物を選択していきます。もちろん、握りだけではなく、デザートなどからでも一緒に注文ができます。

 

ここでひとまず注文を確定させたい場合は、注文ボタンを押します。これで注文は完了です。
あとは注文品が流れてくるのを待ちます。

 
小まとめ
1.大メニュー>>小メニューと選択する
2.わさび抜き?何皿注文?
3.これを繰り返します。
4.注文品が確定したら、最後に注文ボタンを押します。

 

注文品が届く方法

会社や店舗により異なり、
どちらかの方法で注文品が届けられます。

 
1.注文品専用のレーンにより届けられる場合
注文品専用の場合は、別レーンで流れてきて、自分の前で止まります。かっぱ寿司などは、新幹線で運ばれてきます。(少しユニーク)

 

注文品を取り終えたら、注文レーンを戻すボタンがありますので
それを押してください。

 
2.同じレーンで注文品の皿にのせられてくる場合
同じレーンで流れてきて、注文品と書かれた皿にのせられています。注文品が近づくと、ディスプレイから『○○色の注文品が到着します』のガイダンスが流れてきます。

 

ちなみに自分たちが座っているテーブルや席には色分けがされていて、
注文品のお皿もこの色を利用して届ける仕組みになります。

 

会計の方法

ディスプレイの中、もしくはディスプレイの隣に会計ボタンがあります。そのボタンを押すと、店員の方が来てお皿のカウントをします。

渡される伝票をもって、レジで精算するという流れです。

 

いかがでしょうか?
慣れると簡単なのですが、色々とつまずくポイントがあります。

 

ディスプレイの表示を理解する事ができれば、
とても簡単に回転寿司を利用する事が出来ると思います。

 

もし、利用方法がわからなくて困っている方は、
この記事を参考にして挑戦されてはいかがでしょうか?

 

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