クラウドサービス

■クラウド型ストレージサービス

データを自分のパソコンや携帯端末などではなく、インターネット上に保存する使い方、サービスのことです。自宅、会社、ネットカフェ、学校、図書館、外出先など、さまざまな環境のパソコンや携帯電話(主にスマートフォン)からでもデータを閲覧、編集、アップロードなどすることができます。

人とデータを共有するグループウェアのような使い方もあります。
又、いつでもどこでも社内データを確認することができる。外出中でも素早い顧客対応が可能になり営業する側には有難いものです。万が一、自社のサーバー(多くの端末管理システム)が駄目になっても、クラウド上にあるデータは保全されます。そのデータを管理してくれる、雲(クラウド)の上にあるサービスのことです。

■大きなメリットとデメリット

メリット
・サーバー(それぞれの端末管理をする機器)の購入が不要になる。

・専用の管理ソフト制作や莫大な購入金も不要になる。

・メンテナンス不要:今までは多くの費用をかけてきたソフト及びそのデータ管理者。もちろん日々のメンテナンスも必要だった。こうした今迄の管理者が不要になる。(作業上の負担軽減が大きい)

上の点に表わされるように、多額の購入費用や減価償却などわずらわしい問題や、なによりもサーバー管理をする技術者も不必要になる。(経費節減につながる)

デメリット
・コンピュータシステムが自前で保有されているので、その利用者にとって変更や削除などのシステム変更・修正ができない。提供されるサービスがある程度パッケージ化されているのでそれに順応し、対応するしかない。
但し、最近では、ある程度のカスタマイズを想定してコスト、導入工数、サービスレベルなど細かく使用分別をされるようになりつつあります。

■セキュリティー面でのリスク

インターネット利用前提のサービスなので、どうしてもクラッカー(悪意を持ってコンピュータのプログラムを盗んだり、改ざん、破棄などデータを盗む行為をする)は予想されます。個人情報を含む顧客情報、経営情報など機密情報や重要情報を扱っている場合は流出のリスクが存在します。これらを踏まえてクラウドに預けるデータの選択は、慎重に行う必要があります。

 

■Evernote(個人向けの管理システム)別名:仕事のできる人ノート

コンピュータやスマートフォン向けの個人のテキストや画像、PDF、スケジュール表など様々な形式のデータをネットのサーバー上に保管しておけるクラウドサービスです。

何でも保存できる「メモ」をネット上に置いて、いろいろな場所からアクセスできます。無料版は60MB、有料版は1GBの容量データを保存できます。
自分のコンピュータにインストールし、会員登録することで使用できるようになります。

Evernote
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料

■Dropbox (無料2GBまで)

あなた個人の写真、ドキュメント、ビデオをどこからでも見ることができるようにする無料のサービスです。このBoxに保存したファイルはすべて自動的にリンクされているので、全コンピュータと端末(携帯やタブレットなど)そして、アカウントへ保存共有されます。

ドロップボックスの使い方

Dropbox
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料